ツイビームロバート「・・・。」
特大門「・・・。」
ボウケンEX「・・・。」
ゴーストキ「・・・。」
バナナヤ「・・・。」
ボウケンEX「おい?何だこれ?」
ツイビーム「MUGEN製作活動から半年や、何かやりたかったらしい」
ゴーストキ「・・・こんな会議をか」
バナナヤ「GWでも何もすることが無いから暇ってか」
特大門「そういうことらしい。んで、こういう文章だな」
ゴーストキ「本当はキャラの名前の色を変えたかったらしいが・・・黄色が読みづらくてな」
バナナヤ「・・・それ、俺か」
ボウケンEX「ま、とりあえず、俺達の製作秘話を説明するんだと。」
ゴーストキ「・・・誰が見るんだ?これ」
ツイビーム「・・・さぁな」
バナナヤ「まずは、奴の製作者への道を語るんだと」
ゴーストキ「・・・今作ってるものを完成させたらどうだろうか」
ボウケンEX「作りたい物や作りかけの物は、志貴、シオン、ミズチ・・・と、メモが書いてあるな」
バナナヤ「やれやれ・・・懲りないね。大した技術力も無い癖に」
特大門「まぁ・・・始めるとするか」
製作者への道
ツイビーム「作者メモによると、本当はキャラ1から作りたかったらしいんや。」
ゴーストキ「2時間で無理と判断したらしいがな・・・。」
特大門「ようつべで、ドナルドを見てニコニコに引き込まれ、始めは再生数が多いMUGEN動画やMUGENストーリーを見まくっていたらしい。」
ボウケンEX「あとは毎日ニコニコMUGENwikiを熟読・・・暇だねぇ」
ツイビーム「主人公ボス連合、ころうば、自重率0%、弱キャラ大会しろよオラァァァァァ!、六大連合は何回も見直した。そして、彼が1番引き込まれたのは・・・」
希望VS絶望
バナナヤ「この希望絶望だ。」
特大門「成る程・・・まぁ、humi氏改変が多いからそうだろうとは思ったがな」
ボウケンEX「この大会を見なければ狂~神、論外には興味を持たなかったと言っても過言じゃないくらいらしい。」
ツイビーム「humi氏(アンニュイ氏)の大会動画はほぼ全て視聴し、ほぼ全て見直ししたらしい」
ゴーストキ「引き込まれすぎだろ、怖い」
ツイビーム「大会に出てるキャラを全てDLしたりしていたらしい。」
特大門「もうすぐキャラが3000体だから・・・そろそろPCのバックアップも取る予定らしい」
ゴーストキ「うむぅ・・・容量もバカにならないからな・・・。」
バナナヤ「んで、そんなこんなでMUGEN動画を7年視聴して思ったらしい」
ボウケンEX「長くねぇか?」
バナナヤ「同じゲームを12周しても飽きない奴だ。これくらいは普通だろう」
特大門「そこでキャラ作成か・・・器用な奴でもないのにな」
ボウケンEX「とりあえず、キャラ作成ページやSAEをDLしたり、記述をコピーしたり・・・と。簡単なことからしていったらしい」
バナナヤ「記述コピーは今でもだろ?」
ツイビーム「コピーしても思うようにいかへんで頭抱えたらしい。」
バナナヤ「話にならん。」
特大門「そして・・・1からは諦め・・・改変にしようということなったらしい」
ボウケンEX「1からの人、本当すげぇよな。尊敬するって書いてあるな」
ゴーストキ「・・・まぁ、こんな所か」
特大門「次回は、ツイビームロバートの製作秘話を書くらしい」
ツイビーム「俺からか・・・まぁ、最初から数えるとそうやろうなぁ・・・。」
バナナヤ「・・・これ続くのかよ。ん?・・・ってことは全キャラ書くのか、やれやれ」
ボウケンEX「んじゃ、今回はここまでだな。それじゃ」
5人「さいなら~!」
小説を書きたくなった結果がこれだよ!